文部科学省から初めて指定を受けた「外国大学の日本校」
TUJは1982年の設立以来、アメリカの大学が誇る高い水準の教育を日本で提供しており、卒業生たちは国際社会の様々な分野で活躍しています。その実績が認められ、2005年2月、文部科学省より「外国大学の日本校」として、初めて指定されました。これによって、日本の大学院への進学や、日本の大学への編入などがさらに容易になりました。つまり、TUJの学生は、アメリカの大学のメリットだけでなく、日本の大学のメリットも得ることができるのです。
TUJは1982年の設立以来、アメリカの大学が誇る高い水準の教育を日本で提供しており、卒業生たちは国際社会の様々な分野で活躍しています。その実績が認められ、2005年2月、文部科学省より「外国大学の日本校」として、初めて指定されました。これによって、日本の大学院への進学や、日本の大学への編入などがさらに容易になりました。つまり、TUJの学生は、アメリカの大学のメリットだけでなく、日本の大学のメリットも得ることができるのです。
大学卒業後、いかなる状況においても必要とされる思考力とコミュニケーション力を、アメリカの大学ならではの教育システムによって養います。これらの力をしかも英語で習得したTUJの学生は、国際企業から常に高い評価を得ています。
授業では外国人学生と肩を並べて意見を戦わせ、クラブやイベントで国際交流を深める、まさにグローバルなキャンパスです。学生だけでなく教員やスタッフも国際色豊かですから、英語力を高めるだけでなく、日本にいながら様々な国の人々の考え方を知り、視野を広げることができます。
授業はもちろん、掲示物や大学からのお知らせも、すべて英語です。アメリカ本校から承認された経験豊かな教員陣の指導により、本物の国際力を養える学習環境です。
TUJなら、日本国内で通学できるので米国大学へ直接留学するよりも費用を抑えることができます。卒業資格、授業の内容、単位は留学した場合と同様です。また、「Fly to Philly Program」を利用することで、最長1年間、日本校の学費でアメリカ本校に通えるようになりました。
English 「Fly to Philly Program(フライ・トゥ・フィリー・プログラム)」について
海外の教育機関に日本人が留学する場合、学生ビザを取得し、成績にかかわらず規定数のコースを履修し続けなければなりません。TUJは米国の大学ですが国内にあるのでビザの必要はなく、自分のペースで学期ごとの履修コース数を決められるため、大学への正規留学で一般に懸念される成績不振による退学のリスクが低くなります。
TUJは国内にあるため留学に伴うストレスを抑えられます。留学では環境が大きく変わることから受けるストレスは小さくありません。ホームシックにかかったり、勉強に集中できずにせっかくの留学を無駄にするケースもあります。TUJなら、家族や友人からのサポートも受けやすい環境にあり、学習に集中できます。
TUJには日本人に教えた豊富な経験を持ち、日本人の特性を理解している教員も多いため、効率良く実力を上げることができます。
アメリカ、イギリス、オーストリア、中国、チリ、ドイツ、フィリピン、ベネズエラ、ポーランド、レバノン
同じ大学内の移動なので、難しい手続きなしに米国本校へ留学できます。また、TUJでグローバルな環境に慣れてからの留学は、失敗しない留学方法のひとつといえます。